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地元食文化を活用した広域観光の推進

更新日:9月14日

佐久広域連合主催「広域観光の可能性を探るフィールドワーク・ワークショップ」に登壇させて頂きました。講演のテーマは「地元食文化を活用した広域観光の推進」 。


今まで手掛けたガストロノミーツーリズムの事例を見せながら、このエリアのポテンシャルと可能性についてお話しました。


軽井沢には約800万もの観光客が訪れていますが、その多数は日帰り観光。一足伸ばせば、佐久平・千曲川流域には豊かな農と食、ワイン・日本酒・ウィスキーまで、ローカルガストロノミーの宝が沢山あります。


軽井沢を着地とした広域観光により域内消費と滞在時間が増えれば、軽井沢の滞在型観光にとっても、オーバーツーリズム対策にもWin-Win。軽井沢ガストロノミーツーリズムのポテンシャルは無限大・・・!



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