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執筆者の写真Gaku KONO

軽井沢から考える日本の学校教育


昨日は昨年に引き続き、軽井沢ウェディング株式会社『木守りの会』の講演会を企画・コーディネートさせていただきました。

主催者の小相沢さんの想いでもある、講演会の目的は『この地域で働く人に、この地域で活躍すると人と触れ合い、誇りをもって働いて欲しい』というもの。

そこでいきついた今年のテーマは「軽井沢と学校教育」。

軽井沢には日本の最先端の教育理念の学校が2校(1校は開校準備中)もあるんです。

日本初の全寮制国際高校として開校した「UWC ISAKジャパン」、

そして来年開講予定、幼稚園から中学校まで12年間一貫教育を行う「風越学園」。

UWC ISAKジャパンからは Roderick Jemison 校長、風越学園からは 本城 慎之介さんをゲストにお招きし、

教育理念と校風について語って頂きました。

両校に共通する理念は『自主性と多様性』。自分も子供時代に戻れたらこんな学校に通いたかったなぁ~。

今回の会にも参加いただいたメンター、高野 登さんの口癖が『仕事の報酬は次の仕事』。

また明日から来年のテーマを探しに地域資源発掘の旅に出ます!

UWC ISAK ジャパン https://uwcisak.jp/jp/

軽井沢風越学園 https://kazakoshi.jp/




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